バント練習で化ける

前回、バント練習の事を書きましたので、今日もついでにバント練習の事にします。

私が監督を務めていたチームは、実は立ち上げたのも私でした。

もう記憶が定かではないですが、当初は確か5年生以下で13人くらいしかいないチームでした。
6年生は0です。

初年度の試合は、5年生以下のチームとの練習試合ばかりでした。
当然勝てるわけがありません。

素人の集団ですから。

20点以上取られ、1点取ったら大騒ぎと言うようなスコアが当たり前でした。
初年度はもちろん未勝利でした。

このチームが2年目となる翌年、6年生の時には11勝20敗と言う成績を納めました。
公式戦でも2つくらい勝ちました。

かなり大きな進歩だったと思います。

最近の野球少年は、早い子は1年生の時から始めていますから、5年生から始めた私のチームの子供たちは、とんでもないハンデを背負っているはずでした。
それを考えると、本当に大健闘だったと思います。

このチーム、1年目と2年目で激しく変化した点がありました。

それは、三振が激減して四球が激増した事です。


私はこのチームには、あまりバッティングを教えてあげられませんでした。

そんな余裕がなかったんです。

なぜなら、この子達はそれ以前に野球を知らないから。
ルールすら何も知らなかったんです。

技術的な事よりも先に教えないといけない事が、山のようにありました。

これは想像以上に大変でした。

きっと1人でも2人でも、野球を知っている子がいれば、全然違ったと思います。
でも残念ながら、誰一人いませんでした。

今この文を読んだあなたには当時の苦労が伝わったと思います。

でも多分、実際は今想像した苦労の、10倍は大変だったと思います。

とにかく何もできないんですから。

そこで、まずは野球を教える事から始めました。
ゲームを作れるようにしてあげる事を最初に始めました。


ちょっと長くなってしまいました。
バント練習の話が全然できませんでしたが、今日はこの辺で失礼します。

「バント練習がメインでした」と言う話の流れは読めたと思いますが、詳しくは次回をお楽しみに。

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